新七重浜仮乗降場 (しんななえはまかりじょうこうじょう) は、北海道上磯町(現・北斗市)にあった、鉄道省江差線(現・道南いさりび鉄道線)の鉄道駅(仮乗降場)である。七重浜駅と久根別駅の間に、5年間存在した。
歴史
1932年7月22日に開設された。七重浜駅長管理で、海水浴客を対象としていた。設置から5年後の1937年8月16日に廃止された。
脚注
関連項目
- 廃駅



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新七重浜仮乗降場 (しんななえはまかりじょうこうじょう) は、北海道上磯町(現・北斗市)にあった、鉄道省江差線(現・道南いさりび鉄道線)の鉄道駅(仮乗降場)である。七重浜駅と久根別駅の間に、5年間存在した。
1932年7月22日に開設された。七重浜駅長管理で、海水浴客を対象としていた。設置から5年後の1937年8月16日に廃止された。



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